食事と会話が楽しい入れ歯

 

 


普通の入れ歯にはない感覚

もう一度美味しいごはんを食べよう

 

もっと楽しく食事をしよう

 

あなたに合う入れ歯を見つけるため、一緒に考えます。

 

当院は入れ歯の大家「河邉清治」先生に師事した

歯科技工士の戸田篤さんに制作依頼しております。

戸田篤プロフィール

患者様からは

 

等のお声をいただいております。

 

ただ入れ歯を作るのではなく、

全身のバランスを考えてデザインしていきます。

 

さて上の2つの写真の違い、わかりましたか?

 

なぜかご飯がおいしくなる、

その秘密をちょっとだけ公開

 

ご飯が美味しくなる技術とは

青丸に注目!!

このギザギザは

「口蓋すう壁」と言って、皆さんの上あごに必ずあります。

口蓋すう壁とは舌が動くときの指標になっています。

食物を飲み込みやすい形にまとめる役割があります。

これを再現したのが当院の入れ歯。

 

もう一つ当院のおすすめポイント

舌の動きがいいとごはんが美味しくなる!

当院では

舌のトレーニング

も指導します。

楽しい舌トレーニングで誤嚥性肺炎とさようなら!

 

快適な入れ歯としなやかに動く舌、

これがごはんが美味しくなる秘密です。

 

 

柔らかい入れ歯(シリコンプラス)

入れ歯の床の部分に柔らかいシリコンをひき、
入れ歯と歯茎の間のクッションになっています。

食事がしやすくなる入れ歯です。

※今お使いの入れ歯にシリコンをつけられるかどうかはご相談ください。

 


金額:¥100,000(税別)~

デメリット:自費診療なので高額な治療になります。シリコンプラスできる入れ歯は限られています。

ノンメタルクラスプデンチャー PMMA

保険の入れ歯のような金属のバネがなく、歯茎との境目もほとんどわかりません。

自然な新感覚デンチャーです。

PMMA(ポリメタクリル)樹脂の特徴

・修理ができる

・変形が少ない

・身体に優しい

・水族館の水槽にも使われているほど丈夫

 

1歯だけの義歯でも、全体のかみ合わせを良くします。なんと周りの歯を守ってくれるのです。

お口全体を「使える」入れ歯でごはんを美味しく食べましょう。

これが見た目も自然できちんと噛める入れ歯です。


金額:¥150,000(税別)~

デメリット:自費診療なので高額な治療です。何年も使っていると作り替えが必要になる場合があります。

金属床義歯

入れ歯の床の部分が金属でできている入れ歯です。
入れ歯の形状を薄くできるのが特徴です。

熱を伝えやすいのでお食事の時の違和感が少なく、話しやすい入れ歯です。

バネの部分は歯茎と同じ色なので目立ちません。

 

とにかく綺麗です。

歯茎との境目も全然わからないくらい自然ですね。

患者様からは良く噛めるし装着感がとても良いとおっしゃってくださいました。

歯は使えてこそのもの。

お食事が楽しくなってよかったですね。


金額:¥300,000(税別)~

デメリット:自費診療なので高額な治療です。使用する金属が時価計算なので金額が変わりやすい。

料金のご案内

ノンクラスプデンチャー 1床¥150,000(税別)~
シリコンプラス 1床¥100,000(税別)~
金属床義歯 1床¥300,000(税別)~

歯の本数による金額の目安

歯の本数 ノンクラスプデンチャー シリコンプラス
1~4歯 ¥150,000(税別) ¥100,000(税別)
5~8歯 ¥200,000(税別) ¥150,000(税別)
9~14歯 ¥250,000(税別) ¥200,000(税別)

※金属床義歯は金属の相場により変動いたします。

※保険外診療は各種クレジットカードでお支払いいただけます。

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